ずくとら。ずくを出してトライする。
家庭菜園

超ド素人の野沢菜漬け記録 その2「しょうゆ漬け編」

たいして準備もないまま思いつきで野沢菜漬けを始めてみたオレ。

野沢菜の収穫からどうしていいかわからず右往左往。

母の助けを借りてようやく収穫は完了。

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人生初の野沢菜収穫&野沢菜漬けでいよいよ野沢菜を漬ける

さて、いよいよ野沢菜を漬ける段階に来たのだけど、いろんなサイトにいろんなレシピが載っていて正直どれを作ればいいかわからない。

これはやはり小さい頃から慣れ親しんでいる自宅の野沢菜を作ってみたらいいんじゃないかということでレシピを聞いてみました。

そこで送られてきたのがこれ。

なんとまあシンプルな・・・。そしてスマホの影・・・。

てっきりボロボロの古いノートに秘伝が書かれているのかと思ったらなんだかクリスマスケーキでも作ってしまいそうなかわいらしいレシピじゃないか(笑)

材料の買い出し

1.資材の買い出し

実家には古くから伝わると思われる大きな木桶があり、そこに野沢菜を漬けているのだけど、我が家は初めてなのでとりあえず資材を買いに行ってみました。

そこで困ったのが「どの大きさの樽を買えばいいか」

畑でとれた野沢菜の量が漬けたらどれくらいになるのかさっぱりわからないし、そもそも一家族でどれくらい作ればいいんだろう。

ホームセンターの棚の前でうんうんうなって考え込むこと15分、えいやっと15型の樽を2つ買うことにしました。

 

購入した結果としてはサイズぴったりだったのですが、実際に作ってみて感じたことが2つ。

・野沢菜は両手で軽く持った束が1kgくらいだったので、あらかじめ野沢菜の分量を量ってから樽を購入すると良い。

・袋に入れた野沢菜が1日を経て重石のおかげで沈み、袋から漬け汁が溢れてくるので口を縛れるほうが良い。

特に2番めの袋は輪ゴムで口を縛るか、なにか染み出さない対策をしないとダメそうでしたね。

2.漬け汁用の材料

今回作ったのは「野沢菜しょうゆ漬け」。

そのため先程のレシピのとおりに材料を揃えます。

今回一つの樽にだいたい5kg(手で気持ち少なめに持って5束)だったので、上のレシピの半分で漬けることに。

【用意する もの(野沢菜しょうゆ漬け5kg用)】
・しょうゆ900cc(うすくちのほうがオススメ)
・みりん 900cc
・酢 500cc
・ふじっ子 1袋
・鷹の爪(適宜)

ふじっ子もいろいろあって、いったいどれにしたら・・・と悩んだのですが、「なんでもいい」とのこと。適当すぎる・・・。

その他原材料はもう少しこだわろうかなあとも思ったのですが、なにぶんド素人でいきなり失敗する可能性も否定できず、スタンダードな材料にしてみました。

実践!野沢菜漬け(しょうゆ漬け)

野沢菜を洗う

野沢温泉などだと温泉水で野沢菜を洗うシーンがありますが、やはりお湯で洗うと汚れもとれやすいし発色も良く、いいらしい。

シンクにお湯をためつつ蛇口から出るお湯も使ってじゃぶじゃぶ洗います。

このときに根元付近に泥が残ることがあるのでしっかり落とします。

そして葉っぱには青虫がいたり何かの虫のタマゴがあることがあるのでそれもしっかりチェックします。

洗ったら野沢菜を立てて水切り。

つけ汁の作成

野沢菜を洗っている間に同時進行でつけ汁も作成します。

先程の分量どおり鍋に入れてひと煮立ちさせます。

【分量(野沢菜しょうゆ漬け5kg用)】
・しょうゆ900cc(うすくちのほうがオススメ)
・みりん 900cc
・酢 500cc

しょうゆをいれます。

みりんをいれます。

酢をいれます。

そしてひと煮立ちさせたら常温まで冷まします。

漬けるときは常温の状態で樽に入れます。

ようやく洗い終わりました。

今回の野沢菜漬けはあらかじめ食べごろサイズにカットした状態で漬けます。

野沢菜のカット

野沢菜をカットします。

茎の部分は3cmくらいでしょうかね。食べやすいサイズにカットし、葉の部分は少し細かめに刻みます。

葉を結構落としたつもりだったのですが、こうして切るとまだまだ葉が多い印象。

野沢菜はどちらかというと茎を食べるのでもっと大胆に葉っぱは落としてもよさそうですね。

樽に漬ける

いよいよ樽につけていきます。

鷹の爪があったほうがおいしいよ、とのことなので、実家の畑でとれた鷹の爪を軽く洗って水気を切ります。

樽にビニール袋をかけます。

 

鷹の爪を適当に入れます。

辛いのが好きな場合は多めに。子供が食べる場合は少なめに。

そしてざくざくと切った野沢菜を中に投入していきます。

約5kg分を入れたら満杯になりました。

まだ重石もしていないし、実際に嵩は減るのでちょうどよかった。

ふじっ子を投入。

だいたいこんなもん(笑)テキトーですね。

鷹の爪をまたパラパラと振り、ふじっ子も入れたら手でざっくりとかき混ぜます。

なんとなく混ざりましたかね?

漬け汁の投入

さきほど鍋でひと煮立ちさせたつけ汁を回しながら入れます。

中の空気を抜いてから袋の口をしばり、中蓋をいれて重石をのせます。

袋の口はしっかりしばっておいたほうがあとで漬け汁が漏れずにいいですね。

最初は重く、だんだん漬かってきたら軽く、がいいのだそうです。

完成予想。

こちらは実家で漬けた野沢菜。

信州以外の人にはびっくりされますが、お茶の時にもご飯のときにもドンブリに入った野沢菜をモリモリ食べます。

小さなお皿にちょこんとあるだけだと物足りない(笑)

翌日

翌日樽の中を見ると、すでに漬け汁が染み出していました。

袋をねじっただけではダメだったか。

せっかくなので袋から穴あきのお玉を使って少し取り出してみました。

一日経って浅漬かりですが、これでもかなりうまい!!

子どもたちも大喜びで食べてくれました。

さすが信州人。

実は塩漬けの野沢菜もつくったのでこちらはまた別の記事で。

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