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ものづくり・DIY

ドアホンが故障!?外部スピーカーを交換したら約1,000円で修理できたでござる

【注意】

この記事は素人の修理を推奨するものではありません。
あくまでも記録用として書いていますので、修理される場合は専門業者の方にお願いすることを推奨します。ご自分で修理される場合は自己責任でお願いいたします。

 ドアホンの様子がおかしい

「ピンポ~ン♪」

宅急便などでドアホンのボタンが押されて応答すると、どうも反応がない。

おかしいなと思いながら玄関から顔を出し、応対をしてみた。

何度か同じようなことがあり、確認すると、どうも外にいる相手に声が届いていない様子。

外の声は聞こえるのに中からの音声が届いていないという不思議な状態。

特に何か特別なことがあった記憶もないのだけど、中からの音が届いていないことは事実なのでまずは状況を整理することにした。

不具合状況を整理

我が家で使用しているドアホンはPanasonicのパーソナルファクス付テレビドアホン VL-SWN355KL。

まず不具合箇所の特定のため、状況を整理してみた。

・外からの音声はきちんと親機・子機ともに聞こえる
・中から外の状況は(カメラ)で確認できるが、親機・子機ともに外へ音声が伝わらない

いろいろなサイトを見ていたら、親機の「通話ボタン」は一番良く押されるので壊れやすいという記事があったものの、親機でも子機でも外の状況は画面で確認ができるし、外でボタンを押した際に「通話ボタン」を押して応答ができる(ただ、音声が外部に出ない)ので、内部の親機・子機ではないのだと判断。

外部のスピーカーに問題があるのではないかと推測した。

 

そうしたらこんなサイトを発見!!

自宅のインターホン(VL-V566)を修理しました。

そうそう、この状況はまさに我が家の状況にピッタリ。

業者に来てもらうと20,000円コースのようだし、ダメ元で一回直してみようかと考えた。

ドアホン分解と外部スピーカーの購入

まずはスピーカーを確認するために外のドアホンを分解。

下部にネジ穴が隠れているのでこのネジを一本緩める。

すると背面が露出。

なんだ、配線ってたった2本だけなのか。

それにしてもクモの巣のようなものがあちこちにあって明けてはいけない扉を開けてしまった感が満載・・・。大丈夫かこれ・・・。

まずはこのネジ2本を緩めて配線をとりはずす。

1は青色、2は白色。

ウッカリ線どうしが接触しないように細心の注意を払って。

バチッと行ってしまうのが嫌だったので、はずしたあとは軽くビニールテープを巻いて保護しておいた。

壁から取り外したあとは背面のネジを2本ゆるめる。

基盤が出てきたね。

スピーカーはどこだ?

基盤の下にあることがわかったので、基盤をはずす。

まずは黒いツメが2箇所止まっているので横に押してツメをはずす。

じゃーん!!

スピーカー露出。

とりあえずスピーカーはずしてみますか。

2つのネジをはずしてみる。

ここからがさっぱりとれない。

丸い枠の中にスピーカーがピッタリはまっていてピクリとも思わない。

先の尖ったもので少しずつこじってようやく取り外すことに成功!!

この薄いフィルムは防水フィルムか?

一応慎重にはずして再利用してみる。

さすがに10年も使っていると変色しているしなんとなく変質しているように見える。

まあ破れてないから再利用再利用♪


ちなみにスピーカーのサイズは約28Φ。

「8Ω 28Φ」で検索したらやっぱりこのスピーカーがヒットした。

参考にさせてもらった先のサイトでも使っていた東京コーン スピーカー28mm 0.5W 8Ω。

0.5Wなのかいまいちよくわからなかったけどきっと先のサイトでも同様のパナソニックのスピーカーだから大丈夫だろ。(適当)

ポイントが少しだけ残っていたのでちょうど1,000円で購入。

コレで直ればしめたもの。

修理開始

ポチったスピーカーが翌日到着。

正月なのにきちんと出荷もして届けてくれてありがたい・・・。

それにしてもシンプルな梱包(笑)

さてここからはハンダごての出番。

・・・といっても使うのは2箇所のみ。

接続されていたケーブルを2箇所はずしてあっという間にスピーカーの取り出し成功!

そして購入したスピーカーに付け替えてみる。

こんなカンタンな作業で直ってしまったら超儲けもんだなあ・・・。

よし!これではんだ付け完了!!

はずしておいた防水フィルム(?)をとりつけてから、取り外した時とは逆の手順でとりつけ。

基盤をちゃんとツメににひっかけて、カバーをとじる。

2本の配線を接続し、壁にとりつけ。

配線を外す前に写真を撮っておくとあとで迷ったときに確認できるので超オススメ。

結果

早速外部からドアホンを押して中で応答してみた。

結果は・・・

成功!!!!!

親機でも子機でも応答したらちゃんと外部スピーカーから音がでる!!!

やったね!!


無事1,000円でドアホンは直り、今までどおり使えるように。

やってみてよかった~。

 

ダメなら業者呼ぶか自分でドアホン購入して取替するかの選択をしないといけなかったので本当によかった。

 

たまたまかもしれないけどやってみるもんだね。

いい経験になった。

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