マスクがなかなか手に入りません
マスクは毎日使うものの、なかなか手に入らず困ったもんですね。我が家でもまだ少しはマスクがあるものの、すでに心もとない状況。手作り品も用意していますが、何しろいつまで我慢すればいいのか誰もわからないので、どうしたものかと思っています。
たまたま入った店でマスク１０枚ゲット。９８０円って昔からしたら相当高いけど、「需要と供給」の関係を考えたら仕方のないことなのかもしれませんね。
マスク不足の中、いろいろな企業がマスクの生産に乗り出しています。先日はシャープが受付を開始したらサーバーが落ちて大変だったとか。
全国でマスクがなくて困っている人、やっぱり相当いるんですよね。
ふるさと納税という選択肢
Amazonや楽天などのネット販売でもマスクは入手困難な状況になっていますが、ふるさと納税を使うという方法も選択肢の一つです。
ふるさと納税はネットショッピングのように「すぐに欲しい」というものには向きませんが、忘れた頃に返礼品が送られてきてうれしいというのも魅力の一つ。
そしてマスクもいくつか返礼品として用意されています。
除菌水などもふるさと納税で
ふるさと納税ではこれもなかなか手に入らない除菌水関連もでています。
いまなかなか除菌関連商品は手に入らないのでとても貴重ですね。
空間を除菌
液体だけでなく、家庭用の除菌機もあります。これからはこういったものが当たり前に常備される時代になってくるのかも。
コロナ支援も
コロナで落ち込んだ消費を支援する目的のふるさと納税もありました。
これからこういった流れはどんどん増えてくるでしょうね。
新型コロナウイルスのおかげでいままで当たり前だと思っていた日常がまったく当たり前ではない状態になってしまいました。
それでもいま自分たちがとれる行動をひとつひとつ確実にしていくことがいま大事なのかもしれません。
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