そうだ、ハンコが作れないだろうか?
レーザー加工機beamoでいろいろなものを試作していますが、ふとハンコ(スタンプ)が作れないだろうかと思いました。ハンコといっても消しゴムハンコのように、本来なら彫刻刀やカッターなどで削り出さないといけない部分をレーザー加工機でやってしまおうというスンポーです。
思い立ったが吉日、早速ダ〇ソー(100円ショップ)でたっぷり消しゴムを買ってきました。これ、サイズはバラバラなのですが、消しゴムハンコをちょっとつくりたいときにはとても便利です。

イラストレーターでイラストと名前をレイアウトし、消しゴムに焼き付けます。※実はその後PCが起動しなくなってしまって、データがご臨終に・・・切ない・・・。
beamoにはカメラがついているので、かなり正確な位置でレイアウトができます。

出力がさっぱりわからないので、彫刻と同じくらいの出力でやってみましたが、ちょっとやりはじめてすぐに後悔。消しゴムの溶けた臭いもさることながら、どうみても細かい表現はすべて焼け焦げている模様。

いやー、これはダメでしょ(笑)

本来ならレイアウトがでてくる部分も真っ黒になっていたので途中停止。ちょっと細めの線をデザインに入れていたのがまったくでていませんね。

再チャレンジ
細かいデザインがダメだったのは、やはりレーザーの出力が強くて焼け焦げてしまうからなんでしょうね。それならばもっと大きなデザインにしたほうがいいんじゃないかと、デザインをシンプルな〇にして再挑戦。

一応丸く彫れてはいるけど、この焦げ方が微妙。

なんだかまたつまらないものを作ってしまった感満載です。
焼け焦げた部分が失敗を演出してくれます。

さすがに焦げたままスタンプ台につけるのははばかられたので、カッターで少し削って押してみました。

うん・・・まあ、できたことにはできたけど、微妙・・・。
消しゴムの種類なんかでも結果が変わるんでしょうかね?おそらく材質によって焼け方も違うので、ハンコにする最適な材はあるはず。たまたま今回の消しゴムは不適当だった。
後日材料を変えて再チャレンジしてみたいと思います。
その前に新しいパソコンをなんとかしないと・・・。
追記!!注意!!消しゴムハンコはレーザーカッターで加工したらダメです
教えていただいて初めて知ったのですが、消しゴムハンコは材質が「塩化ビニル樹脂」でした。beamoなどのレーザーカッターでは塩ビは有毒ガスを発生することや、機械を傷めることから加工を推奨していません。これはやってはいけない加工でしたね・・・。
@sum_o 様 ご指摘ありがとうございました!!

レーザー加工用のラバーが実際あるのも初めて知りました。
勉強になります!!

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