アクリルのカットをしていたら端が曇りました
レーザー加工機beamoでのアクリル加工は本当に楽しくて、かなりハマっているのですが、カットをしていると端のほうが曇ってしまう現象がたびたび見られます。

アクリルの板って決して安くはないし、曇り意外は問題ないのにこれだけのことでNGになってしまうのはとても悲しい。裏面を指で触ってみるとざらざらしています。

調べてみると、アクリルをカットする際の煙がアクリルの面に付着して曇ってしまうらしい。原因としては
・スピードが速すぎる
・出力が高すぎる
などの問題が上げられるようです。
排気を強くすることでこの問題はかなり軽減されるらしいのですが、一応「Filter」というオプションをつけて結構な勢いで排気をしているつもりなので、それよりももっと適正な出力を探していかないといけないのかもしれません。
この曇りを取る方法があるようなので、購入して試してみることにしました。
光 PLAきずとり と PLBつや出しを使ってみた
アクリルの曇りの問題は結構いろんな方が苦労されているようで、曇りの問題は永遠のテーマのようですね。今回はこちらの薬品を購入してみました。

アクリルの曇り部分に薬品をつけ、キッチンペーパーでごしごしとこすります。

しばらく根気よくこすったあと、きれいにふきとったらなんときれいになりました!!!すごい。

さらにPLBつや出しも使ってこすったところ、まったく問題ないレベルまで曇りをとってきれいにすることができました。

余談ですが、レーザーでの彫刻で細かい文字がどの程度出るか心配だったのですが、とてもはっきり出ていました。もっと細かい文字でも問題なく再現できそうです。

今回はアクリルの3mmを加工しましたが、レーザーでのアクリル加工はとても楽しいです。
レーザー加工機は使えば使うほど奥が深い。トラブルもいろいろとありますが、楽しすぎて贅沢すぎるオモチャですね。

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