ムスメのリクエストでアクリルのキーホルダーづくり
「これ(beamo)でキーホルダー作ってみたい」
ムスメ(小3)が自分で絵を描いたイラストを使ってアクリルのキーホルダーを作ってみたいというのでやってみることにしました。
そういえば今まではIllustratorで作ったデータばかり彫刻をしていたけど、手描きの絵の彫刻はやったことがなかった。いい機会なのでこちらも練習がてらやってみようということになりました。
そしてムスメにマジックでイラストを描いてもらいました。こちらは昔買っていたモルモットのチャロちゃん。

手描きイラストからデータへ
まずはスキャナーでイラストを取り込みます。

そしてPhotoshopで画像を取り込み、画像の調整。

コントラストを上げたり、いろいろやってみたけどちょっと自分に知識がなくていまいちうまいデータができない。ハートの部分なんかはかすれ気味でどういう結果になるのかも含めて、とりあえずやってみようか。

なお、今回はPNGデータを使用することにしました。
加工開始
今回はこちらのアクリルの2mmを使用。
別の加工で余っていた丸いアクリルに、3Φの丸穴あけとイラストを彫刻してみます。
3Φの丸穴あけはデフォルトの「アクリル-3mm切断」で、彫刻はこちらもデフォルトの「アクリル-モノクロ彫刻」で加工をしてみます。

ところが、出来上がったものはいまいちどういうものかよくわからない状態・・・。

黒のベタ塗りの部分はしっかりすぎるほど削れているので、出力を落とし、速度も落とす作戦でやってみました。
出力30→22% / 速度180→80mm/s

ところがこちらも結果はかわらず、細い線が全然でてきません。そして黒ベタの部分の掘れ具合が気になります。
デフォルトのパラメーターで「アクリル-チェーディング彫刻」でもやってみましたが、それでも思ったような結果がでませんでした。

輪郭はかろうじて出てくるようになったけど、懸念していたハートの部分がさっぱりわかりませんね・・・。

そしてできあがったのがこちら・・・。低品質すぎる・・・。

本人はこれでもいいと言ってくれましたが、自分が未消化。次回のリベンジを誓うのでした。
次に試してみたいこと
今回、細い線や薄い部分の再現にとても苦労したので、次にチャレンジするときには
・線を太マジックで描く
・低出力(15%くらい)で、速度を遅く(50mm/sくらい)
この点に注意して再度やってみたいと思います。
線を太くし、できるだけゆっくり低出力で加工すればきっと細かい再現が出やすいはず。
レーザー彫刻はカットに比べて条件出しがとても難しく感じます。
次のチャレンジでは使えるものを作りたいと思います!

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