GREEN Fundingで支援
利用したクラウドファンディングサイトは蔦屋書店を束ねるＣＣＣグループのサイト「GREEN Funging」
先日も「beamo」というCO2レーザー加工機の支援をしてしまいましたが、またまた面白いものがでてきたので支援しました。
除菌水が自宅でつくれる「GMAIR」
新型コロナウイルスの感染拡大により、マスクだけでなく除菌用のスプレーなどが不足して入手が難しくなったり、手に入っても価格が高くてなかなか・・・ということが増えています。
そんな中、この「GMAIR」という製品は食塩と水だけで除菌水を自宅でつくることができます。そしてそのままスプレーできるというスグレモノ。
（下記抜粋）
必要なのは水と塩のみ！自宅でつくれる電解水メーカー「GMAIR」
現在、マスクのみならず除菌製品の在庫切れがあらゆる場所で発生しています。如何なるときも、自身や家族の健康のために常備しておきたいものですよね。
その点、電解水メーカー「GMAIR」があれば安心。どこのご家庭にもある”水道水”と”食塩”を電気分解することで、簡単かつ安全に強力な除菌効果のある除菌水を生成することができます。安全性が高いため、キッチン用具や服など身近なものにも使用OK。消臭効果も期待でき、トイレや玄関の空間除菌にもオススメです。
さらに「GMAIR」にはWASH（強除菌液）・STERILIZE（弱除菌液）・CLEAN（水素水）の三つのモードが搭載。ボタン一つの操作で用途に合わせた電解水を生成することが可能！
※水道水と食塩はお客様自身でご用意いただく製品です（必要量はモードにより異なります）。
新型コロナウイルスがいつ収束するかを考えると、いまの状況を見るにはっきり言って数ヶ月で収まるものとは到底思えません。この状況を乗り越えるには数年かかると覚悟してかかっておいたほうがいいのかもしれません。
各会社も増産体制をとっていますので、だんだんと品不足は解消されていくのでしょうが、それでも欲しいときに手に入らないケースはまだまだ出てくると考えられます。
自宅で除菌するためのツールがあるというのは大きな安心感です。
クラウドファンディングなので手に入るのが数ヶ月先になってしまうのですが、やはり安心な材料で除菌ができるものができるというのはこの先必要だと思い、支援に至りました。
新型コロナで不安な日々が続きますが、できる生活防衛策はとった上で強く生きていきたいと思います。
ちなみにもっと価格の安い次亜塩素酸水生成器もでています。コレ！と思ったものを手に入れて生活に安心感をプラスしておくのも良いと思います。
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