キノコの培地を砕いた「肥料の素」を掘っていたときのこと
ようやく少し時間ができたので秋野菜の土作りをしようと肥料の素の山を掘っていたんです。
すると出るわ出るわ白いカタマリ。
これ、カブトムシの幼虫ですね。
しかもでかい・・・。
虫大好き次男坊に伝えたらシャベルを持って掘りまくり。
完全にカブトムシハンターになっていました。
掘り出された幼虫60匹以上・・・・。
上に置くとすぐに中に入ってしまって隠れてしまうのですが、この中にそれはそれはもう
うじゃうじゃいます
もうこのままエビチリにして食べてしまったらうまそうなくらいまるまる太っている・・・。
イノシシがこれ好きというのもうなずけますね。
きっとおいしいに違いない・・・。
そしてチビッコハンターはこのうじゃうじゃいる幼虫を買うとか言い出していて非常に難儀しております。
水槽いくつあっても足らんぞ・・・これ。
肥料の素はかなりおがくずっぽいのでこれで幼虫を育てるのはアリですね。
オススメです。
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