上田市・サントミューゼでシルク・ドゥラ・シンフォニー公演
先日上田市にあるサントミューゼでシルク・ドゥラ・シンフォニーの公演があり、行ってきました。
もともとジャグリングが好きでジャグリングクラブにも毎週のように通っているワタクシですが、サントミューゼのような大きなホールで観られるならこれは行かなくてはなるまい!
早々にチケットを取ったのですがすでに満席近い状態でぎりぎりA席をゲット。
サーカスはエアリアルからジャグリングまで多彩なメニュー。これはアツイに違いない!!
まつもと市民芸術館で2年に1度開催される「空中キャバレー」は毎回のようにスタッフ&観客で参加していますが、実はこれと比較してもどうなのかなと個人的に興味がありました。
フルオーケストラが心地よく、そしてサーカスは引き込まれる
公演を観るまではどちらかというと興味は サーカス >>> オーケストラ という感じだったのですが、すみません、実際に始まってみるとキエフ国立フィルハーモニー交響楽団の演奏が素晴らしすぎました。
中学生のムスメが吹奏楽をやっている関係で最近少しにわか吹奏楽ファンになっている自分ですが、バイオリンの奏でる旋律が優しすぎたり、ファゴットの音色にしびれたり、ティンパニの打ち方に「中学生との違い」を感じたり、とにかくよかった。
一言で言うと、「もう心地よすぎる」。
演奏されている曲も聞いたことのある曲ばかりで自然と感情移入しました。それにしても2時間ずっと生演奏をしながらサーカスを観る、なんと贅沢な時間。
(↑公演前:奥出オーケストラ、手前の黒い部分でサーカスが観られます)
そしてサーカスは圧巻の一言。
ついつい職業柄(?)ゴリゴリのジャグリングを期待してしまいがちですが、リングのジャグリングはあの複雑な動きをノーミスでクリアしてしまう技術、そしてエアリアルをやりながらのバイオリン(しかもめちゃくちゃ高度な演奏)など、はっきり言ってすごかった。
あっという間の2時間でした。
空中キャバレーとの違い
まつもと市民芸術館での空中キャバレーとつい比較してしまうのですが、空中キャバレーは目の前でサーカスや演奏が繰り広げられるのでそれはもう臨場感のすごさったらありません。空中キャバレーの次から次へと変わる演目はあの長い公演でも飽きないし、あれはあれで貴重です。なぜならステージ上に観客が入るわけだから。
今回のようなホールで椅子に座って観覧するタイプは正しい見方なんでしょうね。これはこれでとてもゆったりとしていて優雅な時間を満喫できました。(欲を言えばもう少し高いチケットをとってもっと近くで観られればよかった・・・すでに空いてなかったけど)
つまり、何が言いたいかと言うと、
多少高くてもいい席で観たほうが楽しめる
それにしても上質な時間を過ごすことができました。
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