連日の猛暑

まだ７月だというのに日本列島はどうなってしまったんでしょうか？？

あちこちで熱中症で何人搬送されただとか不穏な空気が流れています。

連日の猛暑で体調を崩す人も増えてきているのではないでしょうか。

 

そんなときにはこんなゲームで乗り切ろう

外に出た時、歩いている時、ふと口から出てくるあの言葉・・・

「暑い」

ついつい言ってしまうこの言葉ですが、言えば言うほど暑苦しさが増してしまうのも事実。

そんなときはこの言葉をＮＧワードにしてしまってはどうでしょうか？

つまり

「暑い」と言ったら10円貯金♡

 

【ルール】

・一緒にゲームをやる仲間を決める。

・期間を決める（○月○日○時まで、○○円貯まったら、など）。

・ＮＧワードは「暑い」「熱い」「あつい」など、とにかく「あつい」と言ってはいけない。

・「これはまあ、ついやってしまうよね～」のように、「あつい」が１つのフレーズになってしまった時点でＮＧ。

・「あつい」と言ってしまったら１０円貯金箱に入れる。

・期間を終了したらそのお金でアイスを買う。

昔会社の仲間同士でやったことがありますがとても盛り上がりましたよ。

暑くて暑くてどうしようも無い時、このゲームを導入するだけで不思議と暑さよりもNGワードをいかに言わないようにするかにアタマを使うようになり、暑さがしのげます（笑）

 

このゲームは心理戦です

「あつい」と自分が言わないようにするのは意外と簡単。

だけど人と話をしているときについウッカリそのことを忘れて言ってしまうんですよ。

何気ない会話をしながらいかに相手に「あつい」と言わせるか、腕の見せどころです。

そして「あつい！」という言葉をウッカリ相手が言ってしまったらすかさず「え？何だって？？」と言ってもう一度言わせ、一気に20円ゲットしましょう。

ここは泥臭く相手のウッカリを誘いつつ、いかに「あつい」を言わせるか。

これで暑さが気にならなくなってくることウケアイです。

 

やりすぎには注意

「あつい」を言わせるために「ドライヤーの熱風」を当てたり、「灼熱のクルマのボディ」に相手の手をさわらせたり、といった反則技はやめましょうね。

あくまでも楽しみつつゲームをするのが基本です。

ゲームを楽しみつつ夏を乗り切る。

夏の終わりには意外とお金がたまっていておいしいアイスが食べられますよ。

是非やってみてください。

 

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