ずくトラ。ずくを出してトライする。
マネー

仮想通貨を使ったICO(資金調達)サービス「COMSA」。何かやりたいときに資金を集めやすくなりましたね。

最近仮想通貨関連の動きが大きくて乗り遅れないように必死!

このところ仮想通貨を使ったサービスが続々登場してきていますね。

先日サービスが始まったVALUなんかもよい例です。

VALUは個人が株式会社のようにVAとよばれる擬似株式を発行することができ、売りに出されたVAは自由に売買することができるというもの。

これもビットコインを利用して取引をします。

僕もVALUを始めていますが、VALUはTwitterやFacebookなどのフォロワーが信用につながるので、僕みたいにフォロワーがまだ少ない人は付与されたVALUも数が少なく、なかなか売る側としてはまだ難しい部分があります。ただ、応援したい人のVALUを購入することでそのVALUの価値が上がれば当然利益がでてくるわけです。

売却していないので実利益にはなっていませんが、購入した何人かは結構価値が上がっているので実は含み益はでています。

COMSA

さて、そんな中今度はこんなサービスがでてきました。

COMSA(コムサ)

仮想通貨取引所のZaifを運営するテックビューロが始めたサービスで、仮想通貨を使った資金調達をサポートするサービスです。

仮想通貨を使った資金調達は一般に「ICO」(Initial Coin Offering:新規コイン発行)と呼ばれていて、企業が独自コイン(トークン)を発行し、出資したい人に仮想通貨で“購入”してもらい、資金を調達するという「クラウドファンディング」に近い仕組みを持っています。

COMSAで仮想通貨を使って資金調達をする。

仮想通貨は国境もないので世界中から資金調達をするのにもとても便利なんでしょうね。

 

トークンセールに乗り遅れるな

応援したい案件に投資するのには当然資金が必要ですが、オトクな方法が!
COMSAのトークンセールに登録するとボーナスがもらえるのだとか!

テックビューロはCOMSAプロジェクトの第1弾として、10月2日に自らトークンセールを実施します。トークンセールにて取得された暗号通貨は、ICOマーケットへの進出、COMSAシステムの中核となるCOMSA COREの開発、COMSA HUBの開発に使用されるほか、COMSAソリューションに対応するために既存のサービスの「Zaif取引所」や、プライベートブロックチェーン「mijin」の機能とビジネス拡充にも一部使用されます。

トークンセールにて販売されるCOMSAトークンは、2号案件以降のICOでの払込みに使用することによって、5%以上の追加プレミアムボーナスが約束されます。

期間:2017年10月2日14:00(JST) – 2017年11月6日14:00(JST)

また、COMSAのトークンセールでは、全発行総量のうち5%が配分されるリフェラル(紹介)プログラムを提供しており、本日からユーザーの紹介が可能となっています。以下からダッシュボードに登録すると、紹介コードが入手できます。

とりあえず登録だけならなにもお金も動かないので、まずは登録してみました。

 

僕も将来NPOかそれに類する団体を立ち上げようかと画策しているのでうまい使い方ができそうな気がしています。

資金集めがぐっと楽になる。

いい時代になりましたねー。

ただいろいろな情報があふれている分良い情報、悪い情報の区別はつけられるようにならないといけないですし、自分もより勉強していかないといけないですね。

もっと勉強して理解度を深めていこうと思います。

 

COMSA(コムサ)

 

仮想通貨はね、やっぱりいまのうちから始めて少しでも知識をつけておくべきですよ。

先行者はきっと得をする。
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