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ものづくり・DIY

ど素人の1日リフォーム。子供部屋を2分割にするよ。その1:壁製作編

子供たちが大きくなってきたので分割することにした

我が家の子供部屋は6畳+6畳+3畳を一部屋にした大部屋。

部屋で遊ぶにしても広い方がなにかと盛り上がるだろうし、子供たちが大きくなってからはその時その時で分割すればいいやということでこの形に。

 

長男が中学になり、こんど3年生になるのでいい加減部屋を分割していかないとまずいな、ということで分割することに。

最初はカーテンで区切ればいいや、くらいに考えていたのだけど・・・

どこまで勉強するかは知らんが仮に夜まで勉強したとして、明かりが漏れるのもまずいし。

分割するとしたらこんな感じかな。

だいぶ左右の部屋の割合がおかしいけどw

 

準備:壁の柱を確認する

やっぱり必要なのはコレですね。

壁裏探知機とマスキングテープ

 

 

 

スイッチを押しながら横にスライドさせていくと、柱があるところでランプがピピッ!!

 

マスキングテープを使って柱の幅をマーキングしておきます。

 

天井もこんな感じで柱の位置を確認。

ものの本には探知機と下地探しを併用したほうがいいとありましたが、僕は探知機だけを購入。

 

でもやっぱり誤差があるので下地探しと一緒にやったほうがいいですね。

何箇所かビスがうまくはまらずにズボッといってしまうところがありました。

 

いよいよ施工~まず2×4材で枠をつくる

僕の手抜きDIYのモットーは

・できるだけ材料を切らない

・現物合わせで作る

です。

(エラそうに言うほどのことではないw)

きっちりと設計して作っていくのは苦手で、大まかな形を考えたらあとは作りながら考えていくスタイル。

これが吉とでるときもあれば凶とでるときもあるのですが、自分が楽しんで作っているので問題なし!

 

そのおかげで設計図はコレw

床から天井まで2423mm、部屋の長さが3275mm。

まず2x4材を使って枠を作ります。

外周を2×4材で囲い、ベニヤ板(1820×910)を貼っていきます.天井までの高さが足りないので途中に横枠を追加。

そう、ベニヤ板の大きさありきで、ベニヤをできるだけ切らずにそのまま使います。

余った部分だけは切って貼りますけどね。

最初はもっとカンタンにやろうと思っていた

今回枠で囲うやり方に決定する前に、別の方法も検討していました。

2×4材の両端に足をつけ、天井と床で突っ張って柱を立てる方法。

だって壁とかに穴を開けたくないですもんね。

 

・ディアウォール

キャップの中に薄い板が入っていて高さを調整します。

・ラブリコ

伸縮式のアジャスターで天井と床をつっぱらせます。

これはこれでいいんですが、意外にコストがかかるんですよね。

そして・・・地震が起きたとき怖いじゃないですか。

壁がバーンと倒れたらシャレにならない。

結局壁に2×4材の枠をビス止めする方法でつくることにしました。

 

材料購入

今回壁製作にかかった材料費は下記のとおり

・ベニヤ板 11枚 @798

・SPF2×4 12フィート(38×89×3250mm) 7本 @728

・金折金具 19個 @103

・強力両面テープ 1個 @598

合計16429円(税別途1314円)

この他に壁探知センサーとかマスキングテープとか購入していますけどね。

その他ビスは家にあったものを使用しました。

 

 

 

さすがに12フィート(3250mm)の材木はクルマに乗らないので近くのホームセンターでトラックをレンタル。

トラックひさびさに乗るとコーフンしますねw

 

ちなみにトラックの荷台に固定するときの結び方、覚えておくと便利ですよ。

僕も20代のころに覚えてから(たまにしかやりませんが)すごく重宝しています。

加工

さて、それでは材木を加工していきます。

まずは外枠となる部分から。

実際の部屋を測り、どんどん切っていきます。

 

のこぎりでもいいのですが、切る本数が多いと手間なので丸ノコがあると超ラクですね。

単に僕のノコギリの使い方がヘタなだけなんですが、丸ノコのほうがが断面がキレイに切れるんですよ。

 

やったね!ピッタリ!

(でも一本だけ寸法間違えて長すぎたw)

 

天井に木材をビス止め

できるだけ壁に穴はあけたくなかったんですが、地震のことを考えて天井には穴を開けることにしました。

カットした材木をビス止めしていきます。

 

ちなみに今回使用したのは35mmと60mmの2種類。

「スリムビス」を使用すると材木が割れにくいので好んで使っています。

 

 

ちなみに、インパクトドライバーは必須です。

あると作業性が全然違う!!

 

天井直下の位置を探る

天井に木材を打ち付けたのはいいんですが、考えたら床へ並行に木材を置かないといけない。

ちょっと考えて糸を垂らすことにしました。

 

マスキングテープで糸を天井に貼り・・・

 

糸を垂らします。糸鋸の刃があったのでオモリにしてみました。

 

うん、まあこれでセンターはわかった。

 

床にはさすがに穴を開けたくなかったので両面テープで。

 

 

とりあえず貼っていきます。

 

そして材木を接着。

 

柱を建てる

天井と床の材木をとりつけたら続いて柱を立てていきます。

床と天井の高さを測り、そこから2x4材の高さ38mm×2を引いた寸法で材木をカット。

とりつけてみたら・・・ピッタリ!

若干きつい場合はグラインダーで削って調整しました。

次に金折金具で柱を固定していきます。

もう少し大きいのにしようかとも思いますが、コスト優先で!

 

ビスは35mmのものを使用しました。

 

途中の柱もどんどんつけていきます。

ベニヤ板の幅(910mm)にあわせて位置を決めていきます。

 

ようやく柱が立ってきました。

 

おおっ、なんだか壁らしくなってきたぞ!

 

子供たちにもしっかり手伝ってもらいます。

ビス止めしてもらっている間に僕は材料カット。

分業しながら進めます。

 

 

ベニヤ板1枚では天井の高さに足りないので、床から1820mmのところには横に柱を渡します。

片方はビス止め、もう片方は金折金具を使用。

 

ベニヤ板を貼る

いよいよベニヤ板を貼っていきます。

端のところは巾木のでっぱりがあるのでカットします。

 

ここはさすがに丸ノコではなくてのこぎり使いますかね。

 

壁がだんだんと貼られてくるとなんだか部屋っぽい!

 

ベニヤ板のカット

端のほうにくるとさすがにベニヤをカットしなくてはいけないので、壁の残った部分の寸法にあわせてカットします。

いざ鉛筆で線を引こうとして1820mmのものさしなんかもっていないので、ベニヤ板を定規代わりに。

 

薄いのでこちらはノコギリを使用しました。

 

片面を貼ったら裏面も貼ります。

順調です。あと少し!

 

板の寸法がわずかに大きくてピッタリ入らなかったのでmm単位で調整します。

 

ほんのわずかな修正はグラインダーで削ってしまいました。

 

壁が完成!!!

やってみると意外にできるもんですね。

想像していたよりもずっとカンタンでした。(疲れたけど)

 

さて、引き続いては壁紙貼りです。(つづく)

 

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